Who we are

既に貸す・売る活動を開始されておられる方へ

活動を継続しているけど、なかなかうまく行かない時

Our Mission

うまく行かない理由はあらゆる所に潜んでいます。
これまで、どのように活動をされてこられてきたかを振り返ってみましょう。

・どのようなプランを立てて、活動を開始されましたか?(あるいは、プランを立てられませんでしたか?)
・どれくらいの頻度で、内覧のご依頼がありましたか?(しっかりと報告は受けていますか?)
・また、内覧された方の反応はいかがでしたか?(伺っていますか?)
などなど。



Our Mission

おそらく理由は一つではないと思います。しかし、この「振り返り」にこそ、理由があります。
もちろん原因の多くには「価格」が影響していることは多々あります。
買う方・借りる方にとって、価格は最も重要で、確かに外せない大事なポイントです。
しかし、それだけではうまく行かないことが往々にしてあります。

多くの場合、原因はその活動内容にあると考えております。
以下の項目を確認してみてください。

・活動する業者さんから、活動開始前に、具体的な活動プランの提示があったか。
目標を達成する上では、しっかりとした計画を立て(いつ、どこまでに、どのような形で成約まで持っていくか)、道筋をつけていくことで、目標を見失わず、効率の良い活動が実現していきます。
また、借手・買手がお部屋を探す時には、着目しているポイントがあります。
そのポイントを的確に捉えて活動を行うことができていなければ、いくら適切な価格で設定していたとしても、活動の長期化を余儀なくされることがあります。



Our Mission
・大家様のご都合で、内覧の依頼を断るケースはなかったか。
借手・買手もご自身のスケジュールの合間を縫ってお家を探し、その中でよい部屋を見つけなければなりません。もちろん、部屋の中を見れない物件が決まるケースは、住まいを探す方々にはとても決められるものではありません。
一度内見(部屋を案内すること)ができなかった物件に、再度借手・買手が戻ってくる可能性はとても低くなります。
中を見せることができなければ、何も始まりません。
できる限り先方には中を見せる、または見せられるよう配慮しておくことが大切です。


・買う・借りる方が気持ちよく内覧ができるよう配慮されていたか。
借手・買手は、「そこに自分が生活したら」ということを想像しながらお部屋を見ていきます。
散らかっているお部屋、お荷物が詰まってしまい、実際の状態がよく見えないお部屋は中々想像しづらく、成約に繋がる可能性を下げてしまっている一因となることがあります。
できる限り相手が、そこで生活することを想像させやすくする、生活をしてみたいと思ってもらうための工夫が必要となります。

上記のほかにも、あらゆる点を検証していくことが必要となります。
改める部分は改め、続けるべきことは続ける。その「整理」をしていくことで少しずつ目標の達成へと近づいていきます。
まずは検証から!
お気軽にお問い合わせください。

 

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